イベント申込とkindle価格改定等のお知らせ
COMITIA126とコミックマーケット95に申し込みました。
秋のコミティアと冬コミに申し込みました。COMITIAでは新刊出さないと思います。
9/17に開催されるマリみてオンリー「子羊たちのお茶会」にもサークル参加します。
サークルナンバーはC-06です。聖志摩のコピーが出したいです。
マリみてのオンリーに参加したいという気持ちは、マリみてにはまったときからあったので、嬉しいです。
後から一気にはまる感じだったので…!(レイニーどめを経験していない…)
「チャオソレッラ!」で白薔薇姉妹が会いそうで会わない、すれ違うエピソードがすきだったので、実は会っていたら…っていうSSを書きたいと思ってます。ほんとに薄い本になります(オフセットや素敵なグッズを出されるサークルさんが多いなかお恥ずかしいですが楽しみ…!!)
オンラインではBOOTHでPDF販売できたらいいなと思います。
Kindle価格改定
kindle作品、先日の吸血鬼百合「VとRのやさしい盟約」が9冊めでした。
これまでご購読くださった皆様、ありがとうございます!
心より御礼申し上げ候です。
サンキューです、感謝です。
ありがとうございます~!!
次回でめでたく10冊めを迎えます。その前に以下のように価格改定を行うことにしました。
ゆりあつめ ¥299⇒¥300
VとRのやさしい盟約/VとRのやさしい盟約 Elotic ¥599⇒¥600
裸足の私と水色の靴 ¥199⇒¥200
百合えっち☆濃艶の姫は牛車に揺られて ¥299⇒¥250
「濃艶~」は大幅値下げです。「百合えっち☆」シリーズのもう一方のタイトル、「~純白の夜」に足並みを揃えた方がいいと判断しまして値下げに踏み切りました。
「ゆりあつめ」と「VR」、「裸足の~」ですが、弊社(?)では価格帯をキンドル向けの設定(端数をつくる)にするよりも「同人誌あわせ」ですぱっと切り捨てた方がリアクションがいいようなので、それに倣う形です。
よろしくお願い申し上げます。
これまでの作品一覧はこちらです。よろしくお願いいたします。
もちろんすべてkindle unlimited(定額読み放題)対応です。
改題のお知らせ
百合えっち☆シリーズの作品タイトルを改変します。
「百合☆えっち」シリーズであるにも関わらずタイトルに「百合えっち☆」とつけているせいでくどくどしくなっているので…どんだけ百合えっち☆なんだよ! って感じなので…いや、いいんですけども。
ただ、これからもタイトルをじわっと増やす可能性が高いので、今後取り扱いやすいようにマイナーチェンジ実施します。
「百合えっち☆濃艶の姫は牛車に揺られて」→「濃艶の姫は牛車に揺られて」
「百合えっち☆お姉ちゃんと純白の夜」→「お姉ちゃんと純白の夜」
…という感じにします。キンドルではシリーズ名称で紐付けができるので、総じて「百合えっち☆」シリーズとしていきたいと思います。
今後とも「百合えっち☆」シリーズをよろしくお願い申し上げます。
レビューのお願い
レビューってお願いするものではないかもしれませんが、わりと好感触なのにポジティブなレビューがつきづらい二つの作品についてお願いです。
既にご購読いただいた方も、これから読書される方も、もしよろしければレビューをくださいましたら嬉しいなーという2作があります。
ひとつは「VとRのやさしい盟約 Elotic」です。
もうひとつは「百合えっち☆濃艶の姫は牛車に揺られて」です。
もちろん、読んでみて、お気に召したらでいいのです。
今年に入ってから一定数の作品において女性受けする傾向を感じています。女性からの積極的なレビューがあると嬉しいな、という感じです。
お暇でしたら~という感じではあるのですが…
特に女性からのご感想が頂けたら嬉しいです。
あるいは、女性からのご感想がいただけましたら嬉しいです。
いや、しかし、一方では、女性からのご感想がいただけましたら誠に嬉しくございます。
女性の方は案外リプライでご感想を頂くことが多いんですが、レビューとなると数がぐっと減るようでして、何卒よろしくお願い致します。ただし…
もちろん男性でも女性でもそれに属さない方でも両性具有の方でもご感想は全体的に嬉しいです!!
万人受けするものが書きたい!!
サンプル等貼っておきます。何卒よろしくお願い申し上げます。
■濃艶の姫は牛車に揺られて 百合えっち☆シリーズ■
↓試し読みはこちらからどうぞ↓
■VとRのやさしい盟約: Elotic V&Rシリーズ (甘辛文庫)■
↓試し読みはこちらからどうぞ↓
ブログタイトルを変えました。
たいした改定ではないのですがブログのタイトルを変えます。
「百合は花の名 花の名は君」を「こさめ日記」といたします。
覚えていただきやすいように、です。
「百合は花の名 花の名は君」という言葉は「百合は花の名 花の名は○」の「○」に入るところをアンケートで決めたので思い入れがあります。
だからまたどこかで遣いたいフレーズですが、さしあたりは覚えていただきやすいように変更します。
他にも新しいタイトルの由縁は色々あるんですが、さしあたりは秘匿。
改めまして今後ともよろしくお願い申し上げます。