ご挨拶

【自己紹介】

HN:小雨(こさめ) 
猫と百合が好き|レズビヤン|レトロ少女文化|漫画|百合小説|中央線界隈|ノスタルジー|ガジェット通信リモートライター|t7s支配人・QoPとセブンスが好き!


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【小説】

星空文庫 http://slib.net/a/5214/

カクヨム https://kakuyomu.jp/users/kurokawa/works

 

【サークル】

「リトル荘」名義にて活動。現在はkindleにて活動中。
website 水曜区 http://suiyouku.hanabie.com/

pixiv http://www.pixiv.net/member.php?id=3848138

 

【記事】

たまにガジェット通信に掲載していただいてます。

小雨 | ガジェット通信

連載.jp http://rensai.jp/author/kosame_opn

 

【連載コラム】

2016年5月時点での連載です。

 ☆コラム:レズビアン感覚

全国のセクシャルマイノリティのための情報ポータルサイトFREE!!」さんでコラムの連載をさせていただいています。月に二回、隔週の金曜日に掲載。

レズビアン感覚 - セクシャルマイノリティ情報ポータルサイト「FREE!!」

   

電子書籍

kindleはじめました。BWインディーズ、Pabooもやっています。

 

kindle
百合官能電子書籍 第一弾 【百合えっち☆シリーズ 】
百合えっち☆濃艶の姫は牛車に揺られて (リトル荘) 

https://www.amazon.co.jp/dp/B01IAIH1FA/ref=cm_sw_r_tw_dp_x_JB4aybYQMN9PJ

偏狭の地で娘たちに性の教義を施す雲集(うんしゅう)おきては、ある夜、王宮の姫に遭遇した。その素顔と裸身を直視したことにより死罪に問われるおきて。けれど、姫はおきてを王都へ連れて行くと言い出して…

ラブラブあり、百合ハーレムあり、ソフトレズ輪姦あり、百合えっちが満載☆和風百合官能小説です。えっちな場面以外は大半pixivでサンプル公開中です。
お試しください。

 

 

 

www.pixiv.net

 

 

 

 

百合官能電子書籍 第二弾 【百合えっち☆シリーズ 】
百合えっち☆お姉ちゃんと純白の夜 (リトル荘) 

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リンネの元カレ悠太(ユウタ)、その新しい「彼女」であるハジメ、リンネの親友であるミユキなどを巻き込み物語はゆるやかに進行する。 

だらしない姉に流されてばかりのリンネだったが、やがて真実を知って…

 

 

■BWインディーズ■
『ふじょ☆ゆり 上巻』

bookwalker.jp

豊田あしほは生徒会長。生徒の手本となるために自分の『趣味』を隠していた。ある日共通の趣味をもつ御剣蘭(みつるぎらん)にあっさり暴かれ本性を紐解かれてしまい、ついには恥ずかしいことを強いられるように。

総勢5組の百合っぷるが登場します。主従百合、喧嘩っぷる、美少女姉妹などのかわいい女の子がたくさん出てきてわちゃわちゃしているのが好きな方は是非どうぞ。

 


『ふじょ☆ゆり 下巻』 

bookwalker.jp


あの子に秘密を知られたら、もう、ここにはいられない。
「蘭がそばから離れているせいで、私。今だってもう屍みたいなものです。胸が、空っぽだもの…」二人が計画した学園祭は大成功。絆も深まったかに見えたが、蘭が突然姿を消して…!?

教師や不良やオタクたちを巻き込んで展開されるガールズラブ・ファンタジーのクライマックス。番外編も多数収録。

 

■Paboo■

☆にゃんこ捜索マニュアル☆ 

愛する猫が失踪したときに五日間で見つけ出すまでの過程から「猫捜索のコツ」をまとめたにゃんこ捜索マニュアルです。ここで走り回った経験が、ライティングをはじめるきっかけになりました。

p.booklog.jp

 

【他】

togetter:自分メモ http://togetter.com/id/krkawwa

過去のtogetter http://togetter.com/id/krkawwa

 

【活動休止中】

ストリエ http://storie.jp/user/works/view/8426

taskey http://taskey.me/users/kurokawa 

のべるちゃん http://novelchan.wgt.jp/nv/4716

 

 

百合が好き? 百合も好き? アンケート後の雑感

百合作品以外もいけるか、百合のみの作品でなければNGか。

誰かアンケートとってほしい、というようなツイートを見付けたので本当にそのようなアンケートをとってみた。

結果はごらんの通り。

 だいたい75パーセント近くは百合もOKだが残りの25パーセント近くは百合だけでなければだめとおっしゃる。この数字はなかなか馬鹿にできない。

全体の約1/4だ。

昨今百合の多様化が進むなかでは男性が登場する作品も珍しくない。

いや、そもそも純粋培養女性だけ登場する作品がかつては難しかったのだ。

けれども何度かの百合ブームが発生してだんだんと女子だけの仕掛けられた百合漫画が珍しくなくなってきた。中には別に百合を前提としていない作品であるにも関わらず、結果として百合漫画とみなされるようなことも起きてきた。

この仕掛け百合、結果百合という概念は『「やがて君になる」3巻×「ハッピーシュガーライフ」4巻発売記念! 担当編集による超「百合」対談!』でガンガンJOKER編集の佐々木克行氏が用いていた表現だ。

blog.livedoor.jp

 

そうした結果百合も併せて女性だらけの百合作品が増えてきたにも拘わらず、敢えて男性を投入する作品も目立つようになってきた。

 

一迅社コダマナオコ先生の「捏造トラップ」やtMnR先生の「たとえとどかぬ糸だとしても」もそうだ。

あくまでも女性をベースに置きながらよからぬ存在として男性を登場させるリアリティには共感を覚える。「捏造トラップ」の蛍や藤原にはあくまでも相手を困惑させる意図がある。そのためか藤原というキャラへのアンチファンが明確に一定数確認されている。

一方「たとえとどかぬ糸だとしても」には批判が集まらない。

ここにおいて邪魔だてする存在は主人公の「兄」という血縁で身内、そしてそこに悪意は見当たらないためだ。

 

しかし上記の25パセーントのファンにとって、このキャラには悪意があり、あのキャラには悪意がないから男がいてもいいということにはならないだろう。

それでも並みならぬ拒否反応が生じるのは前者ばかりだ。

捏造トラップという作品においては蛍という少女にも存分にその悪女たる資質が与えられている。何度も主人公の由真は傷付けられているのだが、それは蛍によって、である。

直接的に藤原がゆさぶりをかける場面は何度もあるが、彼ひとりが悪役ではない。

その旨について検証をする機会はまた設けたいが、個人としては「藤原ひとり」に恋愛上の責任が集中するという風潮そのものに疑問がある。

 

上記の25パーセントの人たちは恋愛を行う上での責任が、男性が登場してしまうと男性側に委譲されてしまうことを無意識的に承知なのではないだろうかと感じた。

その背景にあるのは、男性への嫌悪だとか、感情移入できないといった生易しい「気分」ではなかろう。

戦後50年を経ても未だに根付いているこの国のしくみ、家長制度が聳えている。

それこそが自分を何度も心理的な死に追い込んできたものでもある。

 

 

いつか誰かが捏造トラップを読んだ時に、「蛍って女の子はあんなに由真を泣かせて悪い女の子だなあ」と言えるようになるような、そんな世の中の到来を望む。

百合作品はいつまでも百合作品として隔離されねばならず、そのカテゴライズは本来「恋愛漫画」とだけすればいいはずのものなのだ。

だが、蛍の悪女のイメージはとにかくこのレズビアンにとっては好ましい。

あれこそあるべきレズビアンの姿なのだ。

純粋な女の子を泣かせ、悪意のある男と張り合い、純朴な男性は駒扱い。

極悪非道の最高の小悪魔。私にとっては蛍はそんな少女だ。

あれくらいの悪女でなければ女性同性愛者はやっていられない。

だからこそ、彼女の幼い頃の純真な姿は印象に残る。

 

話がそれた。そのようにして現実で男性のいる社会に生きることを身近に感じる自分は作品そのものは百合であっても、百合だけでなくても同質に感じる。

いや、差異はもちろん色々に覚えるしそれぞれのメリットもデメリットも述べればこの記事の主題とそれていくのだが。

架空の物語である以上はもちろん女子ばかりが出てくるものは楽観的パラダイスを見ているようで楽しいし没入できるし、男女ともに登場する作品はドラマとしての広がりがある。

どちらがどう、ということもないのだ。

 

だが、百合作品のみ支持する層は、昨今それに巡りあうのは先に述べたように男性をスパイスとして投入する作品もある以上、けして楽な読書をしているわけではなかろうと思う。だからこそ百合のみの作品は必ず一定数の支持を得られるのかもしれない。

 

 

 

 

我望百合本『復刊』/百合幼年期の終わり

唐突ですが好きだったけど手放してしまい以後絶版された百合小説や、話題だけど入手できないままに絶版された百合小説、所有しているけれど単にもっと万人の手に渡ってほしい百合作品などを復刊ドットコム様でリクエストページを作成、自ら投票してみました。

まずは『愛百合女学院へようこそ』。

ちょっとエッチなのですがそこがいい。

前半がライトテイストですが後半のシリアス展開は素敵です。

www.fukkan.com

 

既読なのですが手元になくてまた読みたくて探してみてるのですが中古本しかない現状です。

 

 

『ダブル・エンゲージ 偽りの姫は騎士と踊る』

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姫と女騎士というだけで気になってはいたものの書店であまり見かけずにそれっきり…。素人くさい買い逃しをしているのが悔やまれているシリーズです。

 

『ワイルドブーケ 花の咲かないこの世界で』

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こちらも女同士の主従関係というだけで以下略…

読みたいものです。

 

「.(period)」

www.fukkan.com

こちらも既読だし所有していたのになあーという一冊。

実は今回復刊リクエストにあたり著者様の現在を確認していたら瑠璃先生は既に他界されていることを知りました。遅すぎるリクエストだと実感してしまい、悔しさと切なさを感じました。

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復刊ドットコムさんではリクエストの時に価格や特典の希望を細かく確認してくださいます。まず加筆や未収録作品を希望していたのですが、ご本人が他界されているとあってはそれができない。哀悼の意を表してリクエストしました。

ちなみに表紙が玄鉄絢先生なのです。今考えるとなんて豪華な。

女の子でマフィアでアダルトな展開という自分のために誂えたのかというような一冊なので…す、好きなんです…。復刊してくれたらいいなあ。

 

そのほかにも自分がリクエスト作成したわけではありませんが投票させていただいたものも。

www.fukkan.com

 

タイトルが気になっていたんです。

しかし『.(period)』といい『384403km』といい物凄いネーミングセンスだ。

本屋でこれらを発注するときになんて読めばいいのやら。

すぐに伝わると思えない。

タイトルってものすごく大切なんですよね。

恐らく当時は長ったらしい状況説明タイトルがブームだったのに、これだけのわかりにくさを打ちだしてくるのは冒険だったのでは。

両方とも共通点があるとすれば玄鉄絢先生が表紙を担当されていること。恐らく一定数のファンが獲得されると見込まれてこの難解タイトルが通ったんじゃないかなー。

個人的にはすごく好きなネーミングです。

 

ラノベばかり続きましたが漫画もリクエストしてみました。

大北紘子先生の『月と泥』。

www.fukkan.com

 

平成に入って以降に発刊された百合漫画で一番好きな作品はこれです。

いや世の中すべての百合漫画を読んだわけではないけれど。

 

百合のムック本に百合作品について個人ランキングを寄稿した時にもどうにかして推そうかと迷ったんですが、恐らく私が寄稿しなくても「月と泥」ならば掲載されるであろうと踏んでいたので敢えて自分が推す必要はないと感じたのです。

しかし、個人的には好きで好きで好きで好きでたまらないです。

 

最近「あの頃の百合作品はよかった」みたいなツイートをSNSを見かけることがあるのですが、恐らく「あの頃」って、この頃。2000年代~震災前までだろうなとうっすら感じています。

このように反復の郷愁が生じるからにはポップカルチャーとしての百合というジャンルは幼年期を終えようとしている。

まぎれもなく、恐らく、たぶん。(確信はない)

 

2017年に入って、ゆりめいとや百合展に行ったり、アニメ見たり漫画読んだりする限り、百合って今は大人気としか見えない。

百合が大人気であるようにしか見えない。

でも、長年の百合ファンの方々の実感あるリアクションとして「自分の好きな百合は終わってしまった」というコメントをよく見かける。

そのギャップが私は気になっている。

 

百合の何が終わったのか?

SNSで昨年の夏頃にやっぱり自分は復刊のことを持ち上げてみたのですが反応がまったくなかった。

フォロワーのある方は「復刊はなんか違う」「kindleはリクエストしている」というリアクションをしていらした。

その「なんか」って何なのか。

というのは「あの頃」と呼ばれる頃の自分は百合漫画やラノベにうつつを抜かす暇がなかったり、その時期にリアルタイムで百合作品に接触することができなかった。

リアルタイムで接触していた熱情さえあったならともかく、今は昔の古き良き百合コンテンツとされているものに今さらになって「新しいもの」として接してしまっているのが自分だ。つまりは出遅れているので、百合の何が終わったのか? ということがわからない。今更紙の本になってもなあというのがリアルタイムのファンの見解なのかなあとも思っていたのです。

でも、もしかしたらそれも違うのかもしれない。

つまり復刊って「愛蔵本」になるってことなんですよね。

愛するものが「愛蔵」「名作」化されること、レガシー化されることを忌避されているのかもしれないな、と感じています、なんとなく。

こういう名作化ってつまりは一般化されることの始まりだし、クリエイターにもお金が届くし私は復刊ドットコムを活用するなどしていきたいのです。

もしかしたら一定数のファンは一般化されることを望んでいないのかもしれない。

でも、いつまでも「百合」が稀覯本であることを「あの頃」の値が釣り上ることを望むなんていうことがあるんだろうか?

ある百合愛好家さんは今一時期のある百合レーベルのコミックって絶版化されちゃってるのよねーと語っていたのですが、どこかで誇らしげでもあったので、稀覯本化されることを喜ぶ人たちは一定数いるのかもしれない。もしかしたら、たぶん、メイビー(断言はしない)。

 

しかし、百合書籍をもっとたくさん売るために出版社が何をするかっていったら新人発掘と新作発掘しかできないわけですよ。出版社って出版という商売をする人々の事だから新しいものを見出して企画書出して会議にかけて制作して掲載して編集してやっと書店に持ち込む一冊を作らないとならない。

出版社って新しいものを作るのが仕事なんですよ。たぶん、恐らく。これは別に出版社をけなしているわけでもなくて、彼らも大変なんだ、ということなのだ。

でも、そうでしょう? それくらいは誰でも知っているはず。

 

でも、それを念頭に置かず、出版社主導に物事を考えて懐古主義に陥ってしまうのは仕方ないのかもしれない。

けれど、別に嘆く必要はないんじゃないのかな、ということが言いたい。

懐古主義に陥ってしまうのは何故なのか。

 

百合に限らず、読者は好きな作品に関しては主体性をもつ必要があるのだと思う。

何をロングセラーに至らしめるかは自分で決めたい。

そう思ったのでリクエストしてみた。

他人がどうかは知らないけれど自分はそうしようと思ったのです。

 

百合酒場/ゆりがたり 

○百合酒場

ニコニコ動画をやりました。

プレミア会員の方だとまだ(4/28くらいまで?)聞けるかもしれませんが。

なんだか嬉しかったのでログだけ残しておこうと思います(もう聞けないのかもしれない)

「百合酒場」の検索結果(1ページ目) - ニコニコ生放送

 

【ニコ生(2017/04/21 21:38開始)】百合の話 テスト放送 #co3597389 http://nico.ms/lv296282758?ref=sharetw

 

【ニコ生(2017/04/21 21:38開始)】百合の話 テスト放送 #co3597389 http://nico.ms/lv296282694?ref=sharetw

 

【ニコ生(2017/04/21 22:08開始)】百合の話 テスト放送 #co3597389 http://nico.ms/lv296286724?ref=sharetw

 

百合を語るということをコラムでやっていたんですが、文章というのは現場姓の感じられるものではないので、例えば 

web漫画 とか 同人誌 は

コラム向きではないなという気持ちがありました。

だからツイキャスなどで語れたらなとも思っていたんですが。

かっぱさん、という百合愛好家とご縁がありまして、飲んでいて、うっすらこんなことしてみようと話してその日にやってみました。

 

わりと反響がある、というか、コメントがあったのが驚きました。(ありがとうございます)

最初は3名くらい、ではじめたのですが。

だんだん入場者が増えまして。

枠をとりなおしているうちにだんだんと増えてきた、(ツイッターで呼びかけたら聞てくださった方も)という、そのくだりが、結構生々しくて。

実況って怖いなと感じて、そうではなくて、それだけではなくて、この数のひとつひとつがロボットでない生身の人間だと思うと逃げだしたくなるほどの緊張がありました。

 

向いていない。

 

コメントがある、というのがすごいなと。

だらだらラジオみたいに話すのではなくて、もう、会話、というか。

テレビ電話(?)みたいに対話が成立するのがすごいなと。

同時に現場姓の高さの怖さみたいなものも、ひしっと感じました。

話題は何故かカードキャプターさくらのことばかりだった気がします。

かっぱさんは酔っぱらって、私は甘いものを食べてご機嫌にすごしました。

カラオケボックスでそういうことをするというのも、いいのかなー! というスリルもあって、すごく実験室という気持ちがしました。

正直向いていない。

でも、またやろう、またやりたい、です。

次にやるときは予告してやりたいです。

 

聞いてくださった方がいるのだろうか。ありがとうございました。

声が伝わるってすごいな! 技術ってすごいな、という気持ちが生じました。

 

○ゆりがたり

noteでバックナンバー的にお蔵入りしていたコラムをEnty有料会員限定で公開してみました。

橋本みつる先生の作品について、語っている、文章です。

enty.jp

 

やっと少しは有料会員の方向けらしいものが始められたかな、という。

でも実はこれ、noteでも100円で読めはするので、どっちがまだ得かはわからない。

Entyとnoteでは別別に百合コラムを月に一回くらいは書いていきたい。

 

「ゆりがたりvol.2」はEntyだけで語る内容にしていきます。

ちなみに

「ゆりがたりvol.2」は、天野しゅにんた先生の作品+α の百合について語るつもりです。

+α って、なんだ、と思われそうですが。

+αは、+α、なのです。(暴論)

 

天野しゅにんた先生の百合は。

もう、レズ受けするとかじゃない。

「当事者百合」というジャンルだと思っている。

 

コラムは気楽に読めるような内容だと思います。

 

他者様の(というか、神々の)作品について語って、それが有料ってどうなんだろうなと思いはするのですが。作品が発売されたことのお知らせをして、アフィリエイトする、ということをしていないのです。

そしてまた、だからといって無料でつらつらSNSで語っていたら、観点、論点、みたいなものを、別のライターさんにそっくりもっていかれた、ということも経験したので。

じゃあ、有料でやるよ、と。

お金をとることへの躊躇はあるのですが。

 

ただ、有料会員の内容には自分作品の公開も含んでいて、定額読み放題、みたいにしていくつもりなので、あくまで、ゆりがたりは「付録」みたいにやっていけたらなとも思います。

そして、わかりにくいかもしれないですが初出はあくまでもnoteの方で無料でやります。

こさめ|note

更新後一週間か二週間くらいすぎたら、有料にするとか、そんな感じでやろうかと思ってます。

 

 

実はコミティアを控えています。

そして電子書籍で新たな動きがあるので、そちらもまたお知らせします。

ブログをやめようかなって思ったりもしたのですが。

ブログやめると活動を報じるものがなくなると気付いたので。

やめないことにします。

 

 

 

近況:botsuhakaはじめました

今年に入ってまったくブログを書いていなかった。

このブログは何かの記述をするためというよりも、活動報告的なものとして使おうと考えているのでそれはいいのだ。
けれどもまるで何も活動していなかったみたいになってしまう。

けれど一月以降さしたる動きはなかったと思う。

主に電子書籍の新しい作品に着手したことだろうか。
Entyやtwitterで書けた分を更新してもいるのだが、まとまったらkindleで読めるのであまり強く宣伝してはいない。というよりもtwitterでは流さない方がいい(のかもしれない)

コツコツとFREE!!さんのコラムも継続させて頂いている。
地道にやっている効果か、最近、百合エイターさんが反応してくださることが増えた。
それはもうびっくりするような方からリプライを頂いて、びっくりしてもいる(そのまんま)

レズビアン感覚 - セクシャルマイノリティ情報ポータルサイト「FREE!!」

継続は力だ。

Entyでは既にお知らせしたのだが、コミケットコミティアに申し込んでみた。
既存の同人誌がずっと押し入れで眠っているので、販売したいという気持ちと、既存の作品を紙の本にしてあげたいという気持ちがあるのだ。
ジャンルは腐女子百合。
盛り上がってる百合エイター、自分以外にあんまり見つけたことがない。

腐女子百合のよさをもっとこう…広めたいのだ(語彙力)
いや、ツイッターなどでは既に同志も見つけたのだけど、もっといていいと思う。
潜在的な需要が…あるはずだ…(砂漠に立ち綺麗な目で空を見上げる)
砂漠にも…雨は…降るはずだ…

実は『腐女子百合』として打ち出している作品「ふじょ☆ゆり」は番外編で『尼百合』『社会人百合』みたいな要素もあるのでそのあたりも打ち出していきたい。

bookwalker.jp

bookwalker.jp

 

実はこれカクヨムでもまだ読める(そもそもがwebコンテスト投稿作で中間選考まで残った百合作品なのだ!)のでお気軽に。

ふじょ☆ゆり(黒河こさめ) - カクヨム

 

ピクシブでも読めるようにはしてあるけどそっちはいずれ取り下げるつもりだ。

何故なら読みにくいのと注目度低いので。

「私と彼女の腐った事情 第一章」/「こさめ」の小説 [pixiv]

 

 

kindleとEntyでの連携を始めています。
過去の青空文庫から中長編を一部取り下げてあるのだが、それを電子書籍にしたいな。
販売前の作品をEntyで予告的に公開しているが有料プランは今のところ付加価値がないので、それをアナウンスした上でEntyは主に告知に用いている、って感じです。
Entyは記事のフォーマットがいいんですよ。

 

もう少しEntyOnlyの価値が提供できるようにしていきたいなあ。

夏コミ受かったら『ふじょ☆ゆり』の番外編のえっちな本(主役のではない脇役コンビの)をコピーか何かで出すつもりですが、そういうのを事前に読めるようにできたら面白いかもしれない。

 

それから、botsuhakaというのを始めました。
投稿作品で没になったやつを供養(拍手)してもらえるサイトだそうです。
デザインがかわいいし、供養が一定数を超えるとDL可能になるのが面白い。
その時に条件をつけておけば商用利用や二次創作にもつながるかも、みたいなサービス。
面白い。しかもamazonのほしいものリストともつなげることができるので、そこでサービスを受けることも可能。

botsuhaka.com

早速供養をして頂いた。
この作品は童話賞の落選作品。
他にも色々あるから、青空文庫で無料公開している作品やpixivで無料公開している作品を少しずつbotsuhakaやEntyに移行していくことにします。

pixivは同人誌の宣伝に最適なんですが文章作品を読んでもらえる場ではないと思う。
そういうのはランキングの上位にある作品がどういうものが多いかを見ればわかる。

青空文庫に現在掲示している作品の中長編はEntyに、短編はbotsuhakaに移します。

未完作品を青空かカクヨムに残すようにしておきたいんだけど、どうかなー。


創作ですが水面下で今お二人の作家さんに百合絵を依頼しています。
ひとつが電子書籍、ひとつが同人誌です。

ラフが届く度に興奮して奇声を発している。ありがたいことです。

noteでのコラムも停滞しているし、一月以降イベントをまわってばかりでしたが4月以降は予定をいれずに地道にやります。


新作は電子書籍の新作は宇宙海賊主従百合の予定で、それをどんどん書きたい。

 

末筆になってしまいましたが、こないだ百合展に行ってきました。
2016年に引き続いてガジェット通信で掲載して頂きました。

getnews.jp

2016年のはこちら 

池袋マルイ『百合展2016』で百合を拝もう! ~終電には加瀬さんの妹は天使~ | ガジェット通信

今回はカメラ新調したんですが、撮影する側がへっぽこだと何にもならないんだよな…

中の方には開場前の忙しい時間に取材協力頂き大変お世話になりました。
御礼申し上げます。

会期中にまた行きたいなー。

 

 

書きたい百合のネタは向こう三年、いや十年分くらいたまっている。

専業作家になれたらこの時間が半減するわけです。精進しないといけないんだけど、こういう記者活動をたまにする理由は楽しいからです。というより、そうでもしないと外に出ない。

書泉ブックタワー8Fで『百合の世界入門』コーナーができていました

秋葉原書泉ブックタワー8Fで『百合の世界入門』フェアが展開されていた。

これは12月頭の話なので、今もこのフェアがあるかはわからないが、百合の棚は常設されているという。

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泣かせるのは『マリア様がみてる』が常備されているところだ。

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主観に基づいた百合の話をする。

2016年11月は『百合の革命月』と称したのは電撃大王編集・楠達矢氏だ。

11月は『やがて君になる』『ハッピーシュガーライフ』の新刊が特典付きで発売された。
『エクレア あなたに響く百合アンソロジー』の発売、『百合姫』も月刊化。
これらの動きをさして示した言葉だ。

 

 

そうかもしれない。

ただでさえ2016年10月には『百合の世界入門』が発売された。

業界横断イベント『百合展』の開催も併せれば、2016年そのものが百合の革命年であったのではないだろうか。

百合ブームと言われるものはかつても何度もあっただろうが、今回の2016年秋の百合創作物出版ラッシュの背景にあるものは何だろうか。

これは『ひらり、』のような百合に特化されたアンソロジーが背後にあるわけではない。『やがて君になる』に代表されるように一般漫画における百合の存在感が増した現象、といえる気がする。

 

『Enty』を用いた『ガレット』の創刊も特徴的だ。

紙媒体だけでなく電子媒体の存在が広がりつつある。

出版社の本が売れない時代に、自発的に生まれた百合文化。

この流れは今でなければ生まれないものかもしれない。

 

百合と媒体の電子化は無関係ではないのではないだろうか。

以前は、というのは『マリみて』や『セーラームーン』以前の話なので大昔だが、百合の漫画というと成人男性が購入するようなアダルトな商材でしかなかった。

けれどもそのうちにゲームでもアニメでも小説でも漫画でも、百合の代表例と呼ばれるものが登場した。

アダルトな表現だけでなく、恋愛に基盤をうつし、さらにその恋愛表現の多様性、細分化が促されていった。『百合姫』、『ひらり、』、それからタイトルを抜き出すなら『青い花』から『ゆるゆり』まで、さまざまな形状の百合表現が産出された。もちろん、『きらら』系の漫画もそこに与するとみなしている。百合漫画として打ち出されたものではなくても、百合好きにはたまらないシチュエーションが数多く提供されているからだ。

晴れて百合漫画のビッグタイトルは恒常的に書店にもおかれるようになった。それが少女漫画か百合漫画かはみわけがつかないというのが一般の人たちの印象だったろう。

この百合革命の背景には百合の読者層の変遷があるように感じる。

読者として百合を支える層に女性が多く含まれるのでは、という視点が出版社側にも備わったのではないかということだ。

乙女ゲームの文化を広めたのは携帯や手持ちで運べるゲーム機のおかげだという話がある。

とてもではないがコンシューマーゲームだったら、少女たちは親の前や兄弟の前で遊べないであろう内容であることから、この話は真実味がある。

それと同様に、スマートフォンで閲覧可能な電子媒体が一定数の女性百合読者を引っ張ってきているのではないかと思われる。

性別を問わず百合読者が増えている、という話なのだが、その時に特に女性読者にとっては電子媒体が一助になっているのではないかと感じる。

コンテンツそのものではないとしても、例えば書店で百合漫画を購入するのが恥ずかしいという手合いにはオンラインショップが頼みの綱になるだろう。

 

百合が一定数売れるとなれば、出版社も書店もそれは着目する。

ただ、どんな書店でも百合棚が設置されているわけではない。

この秋口に私は秋葉原から吉祥寺まで百合を求めて中央線であちらこちらの本屋を往来した。けれども地元駅の本屋では百合姫は置いていても、百合漫画のタイトルはさっぱり。というほどの認知度だった。

 

アニメイトメロンブックスとらのあな、コミックJINなどの書店であれば百合は当然のように特典付きで展開されるが、腐女子やオタク女子ならともかくただの百合好きの女子がそうそう出入りするには入りにくい雰囲気の店もある。

店によっては裸の女の子のポスターが貼られていたりと完全に男性用のディスプレイであったりもする。

もちろん、それ自体に異存はない。

ただ、だからこそ、一般書店でも百合が着目されている場所があればありがたいと感じてしまう。

 

 

だから、こういう一般書店…いや、ブックタワーを一般と言いきるには専門性が高すぎるきらいはあるかもしれないが、普通の女の子も立ち寄れるような店に百合が置いてあるのは正しい処置であろうと言いたいのだ。

かつて、百合漫画の存在すら見当たらずに、女でありながら友達を好きになる自分がなんなのかわからず、どこにも身近な漫画を見いだせずにいた思春期をすごした者としては、こういうジャンルがあると示されるだけで安堵する。

かつて、14歳だった自分がもしもこの店のこの場所にふらりと立ち寄っていたなら。

この新しい百合の革命月に並ぶタイトルは、これまでの代表例と何が違うのだろうか?

 

前回の百合ブームの際の代表的なタイトルは何だっただろうか。

異論もあるだろうが、『普通の人も知っていそうなタイトル』を基準とすれば、認知度があるのは『青い花』『ゆるゆり』『けいおん!』、それくらいではないだろうか。

そして現在の代表的なタイトルは『やがて君になる』だろう。

前回と現在、これらの相違は何であろう。これは主観だが、女性だけの世界のなかの百合表現であったものが、人間性における百合表現に変遷されている点ではないだろうか。

『やが君』というタイトルが、百合姫などの百合専門誌ではなく一般誌から排出された点がもう既にそれを体現しているような気がする。

『仕掛け百合』『結果百合』という言葉もあるが、『やが君』が仕掛けられたものだったとしても、それが支持されなければ罠にすらならない。

新しい百合表現を支えるのは、百合を恋愛ではなく人間の属性として捉える視点、ジェンダーレスなその世代ではないだろうかとうっすら感じている。主観だが。

 

いずれにしろ一般書店に百合が並ぶのは望ましい。

百合によって書店が元気になればいい。

是非、もじもじしながら女子高生に本を選んでほしいものだ。

 

 

【参照記事】

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☆画像撮影・記事掲載は許諾済みです。

タンブラーで風景+百合な掌編掲載をはじめました

タンブラーをはじめてみました。

実は未完成の百合小説がたくさんあるので、そちらの文章を更新したり、電子書籍の宣伝に使えばいいかなーと感じはじめています。

正直テキスト向けのツールではないかなあと思っていたのですが、視覚に訴えることが何かしたいのにできないと感じていた不満の解消につながっている…気がします。

とにかく長編脳なので、どうしたらいいかわからずにいたのですが、今まで書いていたSSですら、もしかしたら「日々目にしていただく」分量としては多かったのかもしれない…と感じて、短めの文章+画像をするようにしてみました。

以前から「風景って百合なんだよな」と思っていたので、それを具現化できそうな気がする。

 

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