近況お知らせ

お知らせしたいことがたまってきたので更新しておきます。

☆コミスペ! 様で記事掲載開始

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コミスペ! 様でコミックレビューを掲載させていただけるようになりました。

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コミスペ! 様は、「マンガレビューアプリ「comicspace」ら生まれた、マンガにまつわる旬なニュースや、ここだけしか読めない貴重な記事をお届けするマンガ情報メディア」様です。(原文ママ) コミック関連サイトとして急成長されているレビューサイトです。webサイトでは無尽蔵に生み出されるコミックから特定のタイトルを抜き出して紹介されています。その記事の一端を(本当に隅っこを)担わせて頂きます。宜しくお願い致します。

togetter.com

SNS発達のおかげで出版に於いて作家先生が宣伝も任されるようになっているという話題を見かけます。けれど、作家の資質のひとつに「人前に出るのが苦手」という点があるはず。

私の感じる良い漫画家の資質に「顔がいい」「恥ずかしがり」「コスプレイヤーへの興味が深い」という三点の素養があります。

「顔がいい」…美人だとかそういう浅い意味ではないです。好きな作品を出している作家さんのサイン会や同人イベントでご本人にお会いすると大体もっと好きになります。でも仏像を見て美形だとか言ったりはしないですよね。尊い立派な顔だと感じるじゃないですか。達人は大概「顔がいい」。そういうことです。

「恥ずかしがり」…人嫌いではないのでしょうが、「人が好き!」などとマイナビのキャッチコピーのようなことをいいながら渡世できる人種ではないことは明らかです。

コスプレイヤーへの興味が深い」…人間というより人体への興味が深い方の絵はうまいです、大概。性欲とかいっているうちは漫画家にはなれないんだと思います。もっと人智を超える執心を感じることがあります。

ところでここに至るまで全部単なる経験談です。信憑性があるかはわかりません。

とにかくシャイというか、人前に出て行ける人なら作家になっていないのでは。大半のアーティストも漫画家もクリエイターもそんな口上もそんな時間も自信も自作に対してもっていないケースが大半では。もちろんツイートが面白くて作品も凄い人もたくさんいらっしゃるのでしょうが、「創作が己のもつ一等の技能」なタイプが大半ではないかと。「創作以外も何でもできる」タイプは目立つので、どんな人の目にもそのコメントが流れてきたりして、つい身近に感じてしまうけれども特殊な部類に属するのではないかと感じるのです。

現代の商業漫画は漫画そのものがつまりは出版社の宣伝を担うという残酷な時代だと思う。手塚神の時代のように「漫画を描ききる才能が世間において唯一無二」という芸術扱いされていた時代とは逆転してしまっている。こんなに漫画が溢れていても根底にあるしくみが非常に冷ややかで戦争を招いている。だから兵隊のように扱われる作家がいくらでも輩出される。これは別に出版社を責めているわけではないのです。ただ才能が増えるほどに作家どころか漫画タイトル一個単位の価値が軽くなってしまうのは必然の流れで、それが非常にファンにとっては厳しくつらい。というよりも、「ファン」という存在すら育ちにくく、作品について愛を述べることが最早時代遅れなのかもしれないと感じることすらあります。論理的な解説は許されても「ただこれが好き」と述べることそのものが、なんだかやけに難しい。

公式の宣伝が作品のリリースに追いついていない漫画世界のなかで、好きな漫画や推したい漫画について書いていくことが少しでもその手助けになればいいなあと感じています。

例えば傷付いた兵士を無理に揺り起こしたいわけではなく、ただその戦果やその痕跡が消されることが解せない。痕跡を記録しておきたいという気持ちがある。だから少なくとも自分におけるレビューというのはもう史跡保護活動の一種です。なんだかいい人ぶってしまいましたがけして慈善事業ではなくて保護活動で、それって自分のためなんだよなと、そのエゴがあるということは忘れずに謙虚に記していけたらなと思います。

専業ではないので私の記事数は他の方ほどに多くはないのですが、自分の中での副次的な公約として記事を送り出す場合は必ずそっと百合の感じられるタイトルを一冊は忍ばせることを心がけていこうと思います。もうここで書いている時点で「そっと」ではないわけですが…。「隠れた名作」なんてものがあってはならない、一隅を照らしたいというそんな一心です。

 

kindle「ゆりあつめ」リリース

kindleで百合小説の短編集「ゆりあつめ」を発行しました。中にはリアル二十代だった時のいろんな意味での「生粋」の作品もあるので、本来お金をいただける様な技量ではないのですが、そう、例えば…

(暇だな…ちょっと何か読もうかな…そうだな…百合でも…いや、百合小説…分けても世の中に知られていない…素人の…気軽に読める短編集でも…読もうかな…?)

とか、なんかそういうお気持ちになった時にでも読んで頂ければ…

上記の記事とあわせて思うのですが、実際人間って自作の宣伝についてはおざなりになりがちなものです。私に至っては、「もう完成させているもの」に興味がなかったりとかします。だって人生短いんですから「これから書くもの」を書かないとならないんですよ。時間がないんですよ。商業作家ならこんなことなかなか言えませんが、素人なんではきはき言います。

ちなみにkindleは既読されたPV数に応じて収入が入るので同人誌イベントの赤字は最近ここで埋まっています。本当に本当にありがたいことです。ですから作品単位はうちは紙の本より割安にしてますが、だからといって必ず紙で読んでほしいとは思ってないです。気楽に読める方から入って下さって全然かまわないです。

同人誌やる方はkindle同時発行するといいと思ってます。本当に。

https://www.amazon.co.jp/dp/B07BV2PRY7/ref=cm_sw_r_tw_dp_U_x_C-A1AbSTHGFYR

www.amazon.co.jp

 

☆職能百合小説無料公開

この作品については語ると長いですし語りたいことが色々あるのですが、ただリンクを貼り付けておきます…今後このシリーズを展開することに私は血道をあげたいのですがまずは読んでくださったら嬉しいです…いやもう創作者が自作について言えることなんてほんとに「読んでくださったら嬉しいです」しかなくないですか?(口語)

slib.net

 

ところで市東亮子先生の「やじきた学園道中記F」の最新刊が出ましたね。

市東先生のブログを読んだり、ツイッターをフォローしたりする、それはとても良いことです。君も篠北礼子の魅力を知ろう!

twitter.com

ymt24.at.webry.info

 

やじきた学園道中記F 4 (プリンセスコミックス)

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そして君も大北真潤先生の「楽園の神娘」を購読しよう! 

楽園の神娘(クロリス) / 大北真潤 - アフタヌーン公式サイト - モアイ

afternoon.moae.jp

 

 

楽園の神娘(1) (アフタヌーンコミックス)

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