「ふじょ☆ゆり」『死蔵』防止キャンペーン

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c93冬コミ当選したのでお知らせします。

12/30 東3ア20b「甘辛パラダイス」で参加予定です。
今回の新刊は大人の女子二人が同居してわちゃわちゃする百合です。
実在の家電が毎回登場する短編連作をカクヨムなどで綴っておりまして、それをまとめて発行する予定です。

kakuyomu.jp


既刊の「ふじょゆり。」と「ふじょ☆ゆり」も置きます。
「ふじょ☆ゆり」は腐女子腐女子のラブコメ百合ラノベです。
COMIC ZIN様で置いていただいています。

COMIC ZIN 通信販売/商品詳細 ふじょ☆ゆり あのこにヒミツを知られたら

この「ふじょ☆ゆり」、完売には至らずとも前回コミケ参加時に予想を上回る数で頒布させていただいたのですが、コメントやご感想がほぼ出てこない…理由は色々あるのかもしれないのですが、どうやら積読されているのではないかと作者的に危惧しています。
夏にこの本を入手してくださったかたは是非序盤だけでも…いや中盤の学園祭の場面くらいまで…いやいや…最後まで読了して、そして番外編も全部完全読了していただきたい。
そう考えました。
そこでキャンペーンのご登場です。(?)

当該作品「ふじょ☆ゆり」を読了してご感想をツイッターでつぶやいていただいた方は冬コミ当日の新刊「愚図にトリセツは存在しない」を100円割引させていただきます。
でもそんなに数いないかもしれないから先着5名まで!

冬コミ当日までに「#腐女子百合付箋」「#fjyr」というタグで「ふじょ☆ゆり」のご感想をつぶやいてくださった方を対象にします。

ちなみに既に1名ご感想を頂いているのですが(ありがとうございます!)プラスであと5名募集って感じです。

ちなみにこのキャンペーン参加時点で、そのコメントはハンドルネーム含めてコミケ当日にディスプレイとして活用させていただきます。(付箋に書いたりボードに貼ったりするなどの簡素なものですが)なので、もしもハンネ利用不可の場合はお聞かせ下さい。
この冊子は過去に無料で電子書籍として販売していたものでもあるので、夏コミ冊子入手していなくてもかまわないです。過去に既読の方は参加権利があります。

参加条件は…
冬コミ参加可能 ○
・読了しているとわかるコメント ○
冬コミ当日のディスプレイにハンネつきでコメントを用いてよい △(ハンネ利用不可の方はお知らせ下さい)
以上です。


もし当日までに5名に満たなかった場合はサークルスペースお立ち寄りの際にもその場で記入して参加していただけます。
なので、既読の方で冬の新刊入手検討頂いている方は是非ご活用いただけますと幸いです。

正直言って性善説に拠っているキャンペーンなので「面白かった」「楽しかった」という誰でもつぶやける一言だけ、などはナシでお願いします。
キャンペーンという以上は頒布を促進するようなコメント募集です。disやネガティブなコメントはキャンペーン対象外とします。すまん。個人的にはそうしたコメントもありがたく頂戴しますが、それはタグをつけずにリプライでくださればと思います!

あと普通にご感想くださる方は普通にリプライくださいますと幸いです!(引用RTとかしてしまうかもしれませんが)

まじめな話をしますが見も知らぬ素人の書いた長編小説を読了してくださる方ってあんまりいません。お手にとって下さるだけでありがたいです。


実は、複数の作品をカクヨムで更新していまして、アクセス状況を見ていて気付いたことがあります。
どんな作品でも読み手は最初の段階で半分は読者としては消えるのです。これはどんなヒット作品でもどうもそうであるようなのです。

まずこれが「ふじょ☆ゆり」のアクセス数。

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プロローグから第一章までは導入数多いですが第二章から半減しています。

(それでもプロローグ→第一章までの導入率の高さは異様に高い方だと自慢しておきますが)

そしてこれがカクヨム開闢直後、話題になりすぎてヤフーニュースにもなって受賞し既に出版されている「横浜駅SF」のアクセス数。

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知名度が高そうなので引用させていただきましたが、やはり第一話から第二話の移行で半減しているのです。しかしすげえアクセス数で心が折れるな…


初見で半分消える。

これがどうやらweb小説の法則です。でもこれ恐らくイラストでも漫画でも適用されるんじゃないかなー。導線の話。

まあとにかく、その半数が肝心です。

序盤を残った方はその時点で定着率が高いです。徐々に読み進めて下さる。

けれども、やはりページが進むにつれて読者人口は減っていきます。

何でかっていうと、つまらないと感じさせてしまうから。先が読めるから、キャラに魅力がない、展開として無理な一文があったから、など色々と原因は考えられるんですが単純に読み手が忙しくなったからとか、映画や漫画のが面白いとか、ツイッターのが面白いとかソシャゲやアニメのが面白いといった理由もあると思います。失恋したり恋愛したりして読書どころじゃなくなったとか、そもそも三次元の人生というコンテンツがあるからそれどころじゃなくなったとかな…

 

紙の本という時点で実はスマートフォンに色々と勝ちを譲っているのです、同人誌発行している時点で。私はそれを知っていたのですが、それでもこの作品を同人誌にしました。作品が長ければ長いほど読者が増える、というわけでもないのですが、この「最初で半分消える」法則は例え有料で入手されたものでもあてはまると思っています。

頒布数を明かすことはしませんが、夏コミでは持ち込み数の半分は人様の手に渡っています。けれども、その中で半数は読了されずにいてもおかしくないと感じています。
是非読んでいただきたい。

夏コミではサークルスペースにポスターやクロスを置きませんでした。
「ふじょ☆ゆり」は水菜様のおかげで表紙も挿絵も素晴らしいものとなっておりますが、私が頒布したものは「小説」なのでポスターやクロスを置くのはなんかずるい気がしたからです。
もちろん表紙に魅かれてくださった方もいると思いますが、夏コミの新刊はB6でもA5でもなく文庫サイズなので明らかに初見で中身は小説だとわかるようになっています。
初見で漫画だと思わせるのはなんか詐欺ではないかという気が以下略。

 

そういうディスプレイとサイズから絵的な要素がないにも関わらずお手にとってくださった時点で、それなりに表紙やあらすじを見てご興味もってくださった時点で、何か心にフィットするものがあるのではないかと思います。

小説と気付いてお手にとってくださった時点で、漫画やイラストにはない小説の魅力を知っているのではと思うのです。
そして、小説の魅力を少しでもあの作品から覚えていただければ幸いなので…是非、最後まで読んでいただきたい所存です。
『死蔵』されるのは避けたい。

もしツイッターでの参加が恥ずかしい方は当日スペースに付箋用意しておきますので! そして当日参加の場合は10名くらいまで枠を増やすかもしれない。

ご興味ある方におかれましては頭の隅に置いておいてくださいますと幸いです。
宜しくお願い致します!

 

※ちなみにサークルスペースでのキャンペーン適用時の本人確認方法は追ってお知らせします。