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上記の記事をかきました。

渋谷区では同性愛者のパートナーシップ制度が施行され世間での同性愛者の存在は少なくとも「レズなんて都市伝説」という認識からは乖離しつつあると思う。だからかようなアニメが流れることもいいことなのだ、面白いし。


『VALKYRIE DRIVE -MERMAID-』は従来の百合のイメージを覆す過激な性描写とそれを中和するコミカルな表現の好ましい笑いとかっこいいバトルに満ちていて、キャラクターたちも個性的な完全に新しい娯楽作品に仕上がっている。主人公の敷島魅零(しきしま みれい)には抱かれたいし処女まもり(とこのめ まもり)は愛されるより愛したいまじで。

 

ただいい加減日本で同性結婚が合法化することを中学の頃から予測して偽装の結婚もせずのらくらひとりですごしてきた三十代後半のレズには視聴するにはそれなりの精神力や体力が必要だ。レズってこんな過酷な環境じゃなきゃセックスしちゃいけねえのかなあとも、ちらりと思う。もちろんそんな主旨がないことは明らかだし百合厨な自分はそんなLGBTな自分を殴りかかるのだが、私の中では常にこの二人が喧嘩していて和解することがない。実際に誰にも言わずにひっそりと小さな島で二人暮らしするレズもいたりするのだ。レズには離れ島が似合うのか。

今だったら都心でも在住ができるのようだが渋谷区の地価をえる知ってるか。

色色考えながらも最近こういうばかっぽいアニメってなかったし大好きなキルラキルに似た印象も覚えるので配信分を視聴したい。たぶん年明けになるだろうけれど。

 

 

でも実際少年的な友情と努力で無理やりつながっている「百合」よりははっきりいってこの精神性皆無物理至高の肉体つながりを直視している「レズ」アニメはわかりやすく好感がもてるところでもある。

こういうのもあっていいと思うんだよ。

 

ただ一方で無理に百合レズを主役にしないでいいからヘテロ主人公がくっつく裏でいつのまにかこっそり愛をはぐくんでいる酒井まゆ先生のシュガーソルジャーみたいな漫画を掲載している少女漫画りぼんが一番過激ではないのか…とも思いはじめている。

 

どんなのでもレズ百合ドラマアニメが増えるのはありがたいんだよー!!

だってずっと共感できる娯楽作品がなかったんだからね!!